はらだみずき

 

• はらだみずき

  小説家。千葉県生まれ。法政大学経済学部卒。
  商社、出版社勤務を経て、2006年小説家としてデビュー。
  
  ●著書

  ■『やがて訪れる春のために』（新潮社）
  ■『海が見える家』（小学館文庫）
  ■『海が見える家 それから』（小学館文庫）

  ■『銀座の紙ひこうき』（中央公論新社）

  ■「帰宅部ボーイズ」（幻冬舎文庫）
  ■『あの人が同窓会に来ない理由』（幻冬舎文庫）
  ■『バー・ピノッキオへようこそ』（幻冬舎文庫）
  ■『最近、空を見上げていない』（角川文庫）
  ■『はじめて好きになった花』（祥伝社文庫）
  ■『たとえば、すぐりとおれの恋』（祥伝社文庫）
  
  
  ○サッカー小説
  ■『ここからはじまる』（新潮社文庫）
  ■『ホームグラウンド』 (角川文庫）
  ■『スパイクを買いに』（角川文庫）
  ■『ムーンリバーズを忘れない』（ハルキ文庫）
  ■『サッカーの神様をさがして』（角川文庫）
  
  ★サッカーボーイズ・シリーズ
  ■『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』
  ■『サッカーボーイズ13歳雨上がりのグラウンド』（角川文庫）
  ■『サッカーボーイズ 14歳 蝉時雨のグラウンド』（角川文庫）
  ■『サッカーボーイズ 15歳 約束のグラウンド』（角川文庫）
  ■『サッカーボーイズ 卒業 ラストゲーム』（角川文庫）
  ■『高校サッカーボーイズU-16』（角川文庫）
  ■『高校サッカーボーイズU-17』（角川文庫）
  ■『高校サッカーボーイズU-18』（角川書店）
  
  ■ジュニア版『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』（つばさ文庫）
  ■ジュニア版『サッカーボーイズ13歳　雨上がりのグラウンド』 (角川つばさ文庫)
  ■ジュニア版『サッカーボーイズ 14歳 蝉時雨のグラウンド』（角川書店つばさ文庫　
  ■ジュニア版『サッカーボーイズ 15歳 約束のグラウンド』(角川つばさ文庫)
  ■ジュニア版『サッカーボーイズ卒業 ラストゲーム』(角川つばさ文庫)
  

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